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	新規事業進捗状況報告みなさん、こんにちは。 SHIPヒューマンリソース推進室の若林です。 今回は三多摩地区で新規開設する生活介護事… 
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	HR室年間計画(重度)こんにちわ、SHIP本部事務局ヒューマンリソース推進室の若林です。 いよいよ、新年度がスタートしましたね。 今… 
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	新規事業に向けて2いよいよグループホームの建設が始まりました。しかし物件の引き渡しが少し遅れそうなので、事業開始は7月からになりそうです。生活介護は4月開設に向け順調です。早めに職員を確定し、万全の態勢で挑みたいと考えています。 
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	子笑新プログラム第2弾放課後等デイサービスを運営していて悩むことは支援が途切れてしまうことです。軽度の利用者は中学生になると、一人で留守番できるからという理由で辞めてしまうケースもあります。しかし、放課後等デイサービスの役割は託児所やただの遊び場ではありません。 
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	子笑新プログラムを紹介します放課後等デイサービス子笑で今年最後の内部研修を行ってきました。TEACCHでは幼少のころからの支援が重要と言われています。 
 私個人も成人の支援をしてきた中で、幼少からの適切な支援の必要性を実感してきました。
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	職場での発達障害との上手な向き合い方平成28年の4月より『障害者差別解消法』がスタートしていること知ってますか?障害=生活の中で社会との間に発生する『生きづらさ』のこと。だから『社会的障壁』と呼ばれています。障壁にならないよう合理的配慮しよう!というのが、この法律のポイントです。 
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	第一回TTAP結果支援導入検討会in子笑TEACCHでは、成人期の生活を高校卒業してからアプローチするのでは遅すぎると考え、TTAPを開発しました。個々の強み・弱みを分析し、小学生から成人後の生活を想定したカリキュラムの実施を進めています。 
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	学習し成長するために内部研修を企画し、法人全体のスキルアップを目指していますが、業務還元という視点ではいつも難しさを感じています。どうしたら研修で学んだことを職員は利用者支援に還元できるのか?今回は効果的な学習と職員の成長について考えてみようと思います。 
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	正しい構造化について考える先月間違いやすい構造化導入についてお話ししましたが、 
 現場職員からブログを読んで「正しい構造化は何ですか?』
 なんて質問がありましたので、今回は私なりに正しい構造化について考えてみたいと思います。
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	TEACCHの理念今回はTEACCHの基本理念ついてお話ししたいと思います。 
 構造化は特殊な環境を設定し、その中でしか生活できない人をつくってしまうと誤解している人もいますが、それはTEACCHの理念からは大幅にかけ離れたものです。
 健常者を基準とした適応行動に当てはめるのではなく生きていくために必要なことをストレングスの視点で支援していきます。
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	支援って何?【障害は社会にある】【社会が変われば障害はなくなる】 
 そんな考え方があります。
 きれいごとかもしれない、理想かもしれない。だけど・・・・・
 現場でもみんな日々悩んでいるといると思います。
 忙しそうだからとか考えずに、ひとりで悩まずに遠慮なく相談してください。
 役職など関係なく、職員全員がSHIPを創り上げていく大切な存在です。
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	職場での発達障害との上手な向き合い方立川市生涯学習推進センター主催『職場での発達障害との上手な向き合い方』市民講座の講師を務めました。この度の講座内容について少し紹介していきたいと思います。社会福祉法人SHIPによる出張講座が可能です。今回は3時間の講座でしたが、内容によっては2時間~1日講座まで実施することが可能です。 
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	第2回TTAP検査早稲田大学院生の協力によるTTAP検査2日目を実施しました。 
 TTAPは直接観察尺度、事業所・学校尺度、家庭尺度の3つの尺度でアセスメントを行い比較します。
 重度の知的障害があっても、個々に合わせた環境調整をすることで、出来ることはどんどん増えます。笑顔も増えます。
 日々頑張ってくれている職員に本当に感謝です。
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	早稲田梅永ゼミ大学院生の協力よる第1回TTAP検査実施みなさん、こんにちわ。 
 お待ちかねTTAPが小笑で始まりました。
 初めての事なので準備等大変でしたが、小笑から1名、大笑から1名、計2名の利用者のTTAP検査を早稲田大学大学院生3名に来ていただき無事実施できました。
 この試みが根拠のある専門的な支援の提供となり、SHIP全体の支援の質向上と職員のモチベーションの向上につなげていけたらと思います。
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	TTAPフォーマルアセスメント導入の理由SHIPは本人の成長を目標に個別支援を提供したいと考えています。 
 それには何が必要でしょうか?
 本人を知ることです。知らなければ個別支援は出来ませんよね。
 本人の何を?
 障害特性を把握することです。
 成育歴で現在までの現象を把握することも大切です。
 
		    












