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  • 各事業所の今年1年を振り返る

    SHIPでは事業所ごとのペースではありますが、この1年でさらに利用者個別の特性に配慮した構造化を進められたと思います。SHIPは職員に恵まれていると思います。

  • 利用希望者対応で感じてること

    SHIPはまだ新しい法人ではありますが、職員が支援に誇りを持ち、胸を張って法人の説明し、利用される方々に理解の上選ばれることを目指します。

  • 新規事業に向けて3

    福祉施設を建てるのは手続きがいろいろありましてなかなか思うように進まぬものです。今当たり前になっていることでも、何事もはじめの一歩があったはずです。

  • 新規事業に向けて2

    いよいよグループホームの建設が始まりました。しかし物件の引き渡しが少し遅れそうなので、事業開始は7月からになりそうです。生活介護は4月開設に向け順調です。早めに職員を確定し、万全の態勢で挑みたいと考えています。

  • 子笑新プログラム第2弾

    放課後等デイサービスを運営していて悩むことは支援が途切れてしまうことです。軽度の利用者は中学生になると、一人で留守番できるからという理由で辞めてしまうケースもあります。しかし、放課後等デイサービスの役割は託児所やただの遊び場ではありません。

  • 子笑新プログラムを紹介します

    放課後等デイサービス子笑で今年最後の内部研修を行ってきました。TEACCHでは幼少のころからの支援が重要と言われています。
    私個人も成人の支援をしてきた中で、幼少からの適切な支援の必要性を実感してきました。

  • 新規事業に向けて

    いよいよ、三多摩地区での新規事業開始まであと半年となりました。これからしばらくの準備状況と今後の展望についてお伝えしようと思います。興味のある方は気軽に声をかけて下さい。経験のない方でも学ぶ気があれば、一人前の支援者に育てます。

  • 発展するために

    来期の新規事業も具体的になってきました。今回は今後法人が発展するために何が重要か考えてみたいと思います。一緒に、さらに質の高い職場環境をつくり、一緒に質の高い支援と事業の発展につなげて行きましょう。

  • SHIPの求める人物像

    求める人物像・職員の姿勢は、理念が出来てしばらくし、具体的にどんな職員を求めていくか、その当時の管理職で話し合い具体的に定めたものです。今では、人事規定にも記述があり、今回の人事考課では全職員の評価項目にはいっています。

  • 伸びる人、伸びない人

    人材育成の目的は成長させることだと思います。先月成長するための環境について書きましたが、今回は個人に着目します。少しでもより良い支援をするために一緒に頑張っていきましょう。

  • 第一回TTAP結果支援導入検討会in子笑

    TEACCHでは、成人期の生活を高校卒業してからアプローチするのでは遅すぎると考え、TTAPを開発しました。個々の強み・弱みを分析し、小学生から成人後の生活を想定したカリキュラムの実施を進めています。

  • 学習し成長するために

    内部研修を企画し、法人全体のスキルアップを目指していますが、業務還元という視点ではいつも難しさを感じています。どうしたら研修で学んだことを職員は利用者支援に還元できるのか?今回は効果的な学習と職員の成長について考えてみようと思います。

  • なぜ学ぶ必要があるのか?

    こんにちわ、社会福祉法人SHIPヒューマンリソース推進室の若林です。
    今回はなぜ学ぶ必要があるのか?を考えてみようと思います。
    日本の知的障害者の福祉サービスは長らく支援者の人柄や熱意に頼ってきました。
    また、関係性による支援に頼ってきました。
    SHIPでは職員がより効果的に学べる環境をつくり、より根拠と自信を持って職員が充実した支援できることを追求していきたいと考えています。

  • 自閉症カンファレンス2018に参加してきました

    自閉症カンファレンスとは各地での支援の取り組みと成果について知りたいという保護者の要望に応えるために、
    故佐々木正美先生とTEACCH部初代ディレクターの故エリック・ショプラー教授によってスタートしました。
    毎年全国から1000人以上の人々が集まり、日本の自閉症支援の進歩に大きな貢献を果たしているセミナーです。

  • TEACCH® Beyond the Basics Seminarに参加してきました

    8月12日から3日間、佐賀でTEACCHの資格取得のための研修に参加しました。
    もし、TEACCHの実践を行っていきたいが方がいたら気軽に連絡ください。
    一緒に利用者にとって本当に質の高い支援とは何か考えていきましょう。