SHIPの求める人物像

こんにちわ、社会福祉法人SHIP本部事務局ヒューマンリソース推進室の若林です。
 
なんだか11月だというのに暖かいですね。
これから冬に向けて体調を崩さないように頑張っていきましょう。
 
今回は求める人物像・職員の姿勢について書いてみたいと思います。
求める人物像・職員の姿勢は人事考課の評価項目にもあります。
新規事業の開設も来年早々ありますしね。
新人研修の時に全員説明しているはずですが、
どんな法人かもわかりやすいと思いますのでもう一度、意味や経緯を説明したいと思います。
 
求める人物像・職員の姿勢は、理念が出来てしばらくし、具体的にどんな職員を求めていくか、その当時の管理職で話し合い具体的に定めたものです。
今では、人事規定にも記述があり、今回の人事考課では全職員の評価項目にはいっています。

 
求める人物像
 
社会問題と真摯に向き合い、
その解決に向けて使命感を共有できる人材
 
社会福祉法人SHIPは、もともとNPO法人として活動していました。障害に限定せず困っている人を助ける中で、障害者支援が始まりました。その当初は相談支援事業所もなく、手帳の取得から始まり受給者証の発行の援助を行い福祉サービスにつなげていきました。
障害を限定せず社会問題と向き合う中で、困難を抱える人たちを助けるために福祉サービスを立ち上げた初心を忘れない、そんな思いが込められています。
 
広い視野を持ち、全体の利益を生み出すことに
主体性を持ち、柔軟な発想のできる人材
 
地域での支援は利用者の社会生活の支援をすることと考えます。
福祉だけの狭い世界で仕事をしていると、視野も狭くなります。
利用者はそれぞれ困難を抱えています。困難を抱えて社会で生きていくためには、当たり前の発想だけで課題は乗り越えられません。
利用者も、社会も、お互いにウィン・ウィンになる、そんな柔軟な発想を主体的にできる人材を求めています。
 
ニーズとデマンドを追究し、理念の基に
真の権利擁護を実現できる人材
 
利用者のデマンドは大切です。
ただ、支援とは何でしょうか?
利用者が社会で生きていくためには、ニーズを追求する必要があります。
利用者自身が課題に向き合わなくてはなりません。利用者にとってはつらいこともあります。そのための支援が重要だと考えています。
また、権利擁護は保護的になりがちですが、最終的には利用者自身が権利を勝ち取る力をつけることを支援したい、そのためには利用者や支援者だけでなく、社会全体も変わる必要があります。
それを実現することが真の権利擁護と考えています。

 
目標に向かって一つ一つの目的を明確にし
全体に浸透させ、実現できる人材
 
上司は部下にただ命令するものではありません。
ビジョンを示し、目的や意味を明示して欲しいと思っています。根拠と納得があれば、部下にそれは受け継がれ、質の高い支援と事業の発展につながると考えています。
 
理念の基、向上のため自ら意見を発信し
合議の上、最良の方向を導き出す人材
 
自分の価値観ではなく理念をしっかりと理解し、事業所として向上するために積極的に発信して欲しい。
ただし、自分の意見を押し切るのではなく、他の職員とも話し合い、周りの意見も取り入れ、職員全体の納得の上、最良の方向性を導ける人材が事業所の質向上につながると考えています。
みなさん、日本一の法人目指して頑張って行きましょうね。そして新規事業に向けて一緒に法人の発展を支えてくれる仲間を募集しています。