TEACCH® Beyond the Basics Seminarに参加してきました

こんにちは、社会福祉法人SHIPヒューマンリソース推進室の若林です。
8月12日から3日間、佐賀でTEACCHの資格取得のための研修に参加しました。
 
いやー、九州は遠いですね。
疲れました・・・・・・・
 
しかし、とても勉強になりました。
また自分を見つめなおす良い機会となりました。
本部で法人全体の事を考えていると、経営に頭がいきます。
いつの間にか利用者のなかで安定している人はそれでいいと考えている自分に気が付きました。
目に見える困難事例に頭がいっていました。
それって支援者側の尺度で考えているってことですよね。
ちょっと落ち込みました・・・・・
 
私は生涯ずっと支援者でいたいと考えています。
もっと一人ひとりに向き合わなければならない。
上手くいっている人でも支援を必要としているかもしれない。
誰でも少しでも充実した人生を望む権利がある。
利用者の立場に立って自分のできることをもう一度考え直そうと思いました。

 この研修はTEACCHのプラクティショナー資格を得るための研修の一つです。これでやっと受験資格を得ることができました。
これからノースカロライナに提出する事例をまとめていこうと思います。
出来たら新規利用者のゼロから始めたストラクチャーティーチングの取り組みをまとめたいと思っています。
 
さて研修の内容ですが、TEACCHを広めるためのコンサルテーションの研修でした。
 
普段は部下に対してのアプローチをおこなっていますが、研修では他の事業所、他の施設に対するコンサルテーションについて学びました。
 
知らない人に対してどのように伝えていくか、どのように受け入れてもらうのか実践を通して学ぶことが出来とても勉強になりました。
 
法人内部での研修でも役立てたいと思います。

 
 親睦会では地域によって自閉症理解の格差があり、苦労している話を伺いました。
TEACCHを学んでも現場で取り入れるのは困難という話はよく耳にします。
 
社会福祉法人SHIPではTEACCHの支援を積極的に取り入れていきたいと考えています。事業拡大に向けて一緒に支援の質を高めていける人財を必要としています。
 
もし、TEACCHの実践を行っていきたいが方がいたら気軽に連絡ください。
一緒に利用者にとって本当に質の高い支援とは何か考えていきましょう。