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  • 【職員インタビュー】「『当たり前』の支援にハッとさせられた」子笑 沖吉さん

    放課後等デイサービス「子笑」(以下、子笑(こえみ))の児童指導員、沖吉さんにお話を伺いました。 長年働いてきた…

  • 統括責任者の「研修講師」奮闘記

    今年度から社会福祉法人SHIPの重度部門、総合支援部『統括責任者』という大層な役職名を拝命した原田です。 僭越…

  • 自己卑下型コミュニケーション禁止!

    「私ってほんとにダメでさぁ」 「でも、あなたはすごいよ!」って言われたとき、なんて返すのが正解なんですか? &…

  • 【育成担当インタビュー】「入所施設」での支援に違和感を持ち転職

    原田貢さん

    SHIPの生活介護事業『笑プラス』のサービス管理責任者の原田貢さんにお話をうかがいました。 重度知的障害・自閉…

  • 現場で一緒に考える

    みなさん、こんにちは。 SHIP本部事務局ヒューマンリソース推進室の若林です。 今年はどの事業所もインフルエン…

  • 子笑新プログラム第2弾

    放課後等デイサービスを運営していて悩むことは支援が途切れてしまうことです。軽度の利用者は中学生になると、一人で留守番できるからという理由で辞めてしまうケースもあります。しかし、放課後等デイサービスの役割は託児所やただの遊び場ではありません。

  • アイ・メッセージのすゝめ

    一般的に仕事は『肉体労働』『頭脳労働』『感情労働』の3つに分類されるそうです。そして、私たち福祉の仕事は『感情労働』と言われます。福祉のお仕事は、良かれ悪かれ『感情』と触れることの多い仕事です。

  • 職場での発達障害との上手な向き合い方

    平成28年の4月より『障害者差別解消法』がスタートしていること知ってますか?障害=生活の中で社会との間に発生する『生きづらさ』のこと。だから『社会的障壁』と呼ばれています。障壁にならないよう合理的配慮しよう!というのが、この法律のポイントです。

  • 明日のためのコミュニケーション

    日頃から《自分の意見を発信しよう》《風通しをよくしよう》《何でも聞いて》なんてよく現場で言われていますが、なかなか難しいですよね。
    最高のパフォーマンスのつなげるためには、何事もやることだけでなく意味や目的の理解の伝達が大事だと考えています。
    ですので、現場では意味や目的まで落とし込むように心がけています。

  • 第2回TTAP検査

    早稲田大学院生の協力によるTTAP検査2日目を実施しました。
    TTAPは直接観察尺度、事業所・学校尺度、家庭尺度の3つの尺度でアセスメントを行い比較します。
    重度の知的障害があっても、個々に合わせた環境調整をすることで、出来ることはどんどん増えます。笑顔も増えます。
    日々頑張ってくれている職員に本当に感謝です。

  • アナログゲーム療育講座(松本太一先生)

    発達障害のある人たちは、しばしばコミュニケーションに問題を抱える傾向があります。SHIPでは発達障害のある利用者様のコミュニケーションを支援するため、療育アドバイザーである松本太一先生を講師として放課後等デイサービス笑に招き、全3回の講座を受講することになりました!この講座が画期的な理由は、アナログゲームを通じてコミュニケーション力を高めるところにあります。